スノーケルとフィンの種類と使い方・選び方:今から始めるスキューバダイビングの基礎知識

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スノーケルとフィンの種類と使い方・選び方

・J型スノーケル
J型スノーケルは、最もシンプルなデザインとなっております。パイプの長さは他のパイプより長めで、パイプの太さは細目めが多いです。そのため、吸排気に抵抗が大きいとも言われます。

・ラップラウンド型スノーケル
ラップラウンド型スノーケルは、頭の形に沿った感じにカーブしたパイプなので、J型より全長が短いです。内容積が少ないので、呼吸効率もよいですし、水の抵抗を逃しやすい形になっています。

・排水弁つきスノーケル
排水弁つきスノーケルは、マウスピースの下に排水弁があり水が抜けますので、少しの力でスノーケルクリアが出来て便利です。最近は、ラップラウンド型で排水弁つきの物も出てきて、人気です。

・スノーケルの選び方
スノーケルの一般目安が、全長40~50センチ、パイプ内径12~18ミリ、内容積120~150ccです。くわえやすそうなマウスピースを探し、後は色や好みでの形で選ぶとよいでしょう。

・スノーケルでの呼吸法
スノーケル使用中は、呼吸の抵抗が大きくなります。呼吸は大きくゆっくりとし、肺の中に空気を吸い、送り出す感覚で行ないましょう。普段の呼吸方法では、息苦しくなってきます。

・スノーケルクリア
スノーケルクリアは、スノーケルに水が入った時に、水を勢い良く強く吹きかけることで水を出します。弁つきだとクリアが楽に出来ます。

・ストラップ型フィン
ストラップ型フィンは、かかと部分がベルト式になっているフィンで、マリンブーツを履き使用します。このフィンは、大きくがっちりした物ほどパワーが伝わりやすいです。初心者や女性には、軟らかく、軽いタイプがおすすめです。

・フルフィート形フィン
フルフィート型フィンは、靴と同じでかかとがすっぽり入りますので素足や、ソックスを履いて使用します。これは、ストラップ型より小さいうえ軽く、ゴム質で軟らかい為、女性向といえます。

・フィンの素材
フィンの素材は、プラスティック製とゴム製の物が主流となっています。プラスティック製はゴム製より軽く、カラフルな色が特徴です。一方ゴム製は、弾力、耐久性があり値段も手ごろです。ウレタン性のものもありますが、これからの改良が期待されます。

・しなり具合を見る
初めてフィンを使う人は柔らか目のものをお薦めします。フィンは、両端を持ちしならせて、なめらかなカーブを描くフィンが良いとされます。途中でよじれたり、折れるように曲がるものは避けましょう。

・履き心地を確かめる
靴の購入と同じで、フィンは履いてみて、履き心地を確かめてから購入するようにしてください。ストラップ型フィンの場合、自分のマリンブーツを着用して、つま先や甲、足幅などぴったりした圧迫のないものを選んでください。

・ストラップの調節
マリンブーツ、フィンを着用後かかとににピッタリと合うようストラップを調節します。プラスティック製の物はワンタッチで出来るものが多いですが、長さが決まったら、ストッパーに掛けてくずれないようにしておいてください。