ウエットスーツの着脱:今から始めるスキューバダイビングの基礎知識

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ウエットスーツの着脱

・腰を掛けて足を通す
ウエットスーツの裏側がジャージつきであればそのまま着れますが、ネオプレインゴムの場合は、裏側に水やパウダーなどをつけてすべらせて着ます。慣れないうちは着るのにも一苦労ですので、安定した場所座って着るようにすると楽です。

・股下を決める
足を通したら立ち上がり、ウエットスーツを少しずつ、ねじれないようにたくし上げます。全体を滑らせるようにして、ひざや股下の位置をきっちりフィットさせて肩を入れます。
最後にたるみがないかをチェックします。

・上着はまず片腕を通す
上着を着る時、片腕がたるみなどなくちゃんと通ってからもう片方の腕を通すようにしましょう。そしてファスナーをして、股がけを止めます。フード付きジャケットの場合は両腕を通して上からかぶります。ブーツはロングジョンの中に入れてください。
足を通したら立ち上がり、ウエットスーツを少しずつ、ねじれないようにたくし上げます。全体を滑らせるようにして、ひざや股下の位置をきっちりフィットさせて肩を入れます。最後にたるみがないかをチェックします。

・脱ぐ時肩を抜いてもらうと楽
先に、手足に付けたナイフや時計などを外しておきます。
脱ぐ順番は、ジャケット ブーツ ロングジョンの順番で脱いでいきます。ファスナーを開けて肩から脱ぎます。なれるまでは1人ではなかなかやりづらいので、最初は肘の辺りまで誰かに脱がしてもらうと楽です。

・ひっくり返しながら脱ぐ
肘までを脱がせてもらうなりしたら、ウエットスーツをひっくり返しながら腕を抜きます。
ロングジョンは膝まで下ろしてひっくり返しながら脱ぐと、脱ぎやすいです。ウエットスーツが脱ぎにくい場合には、水中やシャワーで水を入れながら脱ぐと脱ぎやすくなります。

・ハンガーにかけて保管
ウエットスーツの使用後はよく水洗いをします。特にファスナー部分などの塩気が残りやすいので念入りに水で洗い流してください。
ブーツはファスナーを開き、逆さまにします。どちらも干す時は、直射日光をできるだけ避けて乾燥させます。そして、日陰に保管をしましょう。
ネオプレイン製は折り目が付くと、その部分の保温効果が失われますので、ウエットスーツの保管は折りじわがつかないように、ダイビングスーツ専用のハンガーに掛けてください。