各種のゲージ類:今から始めるスキューバダイビングの基礎知識

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各種のゲージ類

・コンソールゲージ
コンソールゲージは、合体ゲージで、1つのケースに色んなゲージを組み込んだものです。表示盤は、見やすいものを組み込むとよいでしょう。最低限、残圧計と、水深計、コンパスは組み込んでください。

・残圧計
残圧計はタンク内の圧力を高圧ホースに通して、圧力表示させるモニターです。残っている空気量は、使用しているタンクの容量によって変わります。
10リットルタンクで残量が50キログラムの場合、残空気は500リットルになります。

・水深計
水深計は、潜水深度を測ったり、その潜水での最大深度をメモリーできる秒針がついているゲージです。秒針は、カラーの物が使いやすいです。また、物によっては、潜水前に針を調整しなければならないものもありますので、確認してから潜るようにしてください。

・コンパス
コンパスは、水中で方位を確認したりするのに使用するゲージです。耐圧対策に本体にオイルが封入されています。
コンパスの必要条件で、どの深度でも作動するもの、方向表示のベゼルと基線の表示があるもの、蓄光塗料がダイヤルに使用されているものを用意してください。

・水深計付きダイバーウォッチ
水深と潜水時間の表示が付いているダイバーウォッチで、ダイビングをした後に最大深度と潜水時間が確認できるものです。
このダイバーウォッチは、予定の時間と深度をセットしておくと、オーバーしてしまった場合信号音が出る機能もあります。その際は潜る前にモードスイッチを入れておいてください。

・ダイブコンピューター
ダイブコンピューターは、ダイブテーブルの必要機能がプログラムされているものです。水深や、潜水経過時間、無限圧可能な時間、浮上スピードの適正値、浮上後の休憩時間、反復潜水の計画を立てるなどができます。また、前回にダイビングした潜水記録も記録し表示したりも出来ます。

・デジタルゲージ
デジタルゲージは、ダイバーよりも細かくダイビングを管理する事のできるものです。水深や、潜水経過時間、残圧が低くなると警告音がでたりします。ダイバーの呼吸量を感知し潜水可能時間を表示させるなど、とても便利なものです。

・ダイバーウォッチ
ダイバーウォッチは、耐塩水性がある・水深100メートル以上の耐圧能力がある・1メートルの落下にも耐えられる・ベゼルリングを備える・暗がりでも25センチ離れて時刻確認が出来るなどISO規格にのっとっています。

・ボトムタイマー
ボトムタイマーは、水中にいる時間を表示するタイマーですが、水圧で自動的に電源を入れたり、切ったり出来ます。また、反復潜水に必要なデータも表示できるものもあります。

・水温計
水温計は、水中では水温を、陸上では気温を計ることができ、ダイバーウォッチのベルトにつけて使用します。中にはコンソールゲージが組み込まれたものもあります。データなどを作る時に便利です。