エントリーの方法2とボートダイビング:今から始めるスキューバダイビングの基礎知識

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エントリーの方法2とボートダイビング

・サーフエントリー(ウエイティングエントリー) 
バディとポイントの選定
日本では海岸からエントリーする事が多いです。出来るだけ足場が良くて、穏やかな波の所を選び、船の往来に気をつけます。事前にバディとエントリーの手順などを相談しておいてください。

・砂浜からのエントリー
砂浜からのエントリーはフィンでの歩行が大変です。波が荒くなければブーツでエントリーし、膝くらいの深さまできたら、バディと助け合ってフィンを履くなどしても良いでしょう。この時、器材に砂が入らないように注意してください。

・磯からのエントリー
磯からのエントリーでは、足場が悪く滑りやすい事があります。バディ同士で互いの腕をつかみ、体を支えあい、歩幅をあわせ、波に垂直に立ち横歩きすると良いでしょう。相手のフィンを踏まないように、やや膝を曲げてバランスをとりながら送り足で進みます。

・波の動きを読む
エントリー前に波の動きを読むようにしましょう。小さい波の時を見計らいエントリーしましょう。岩などを利用して寄りかかり体制を安定させたり、腰を下ろして踏ん張るなど、倒されない体制を作っておきましょう。

・少し深くなったら泳ぎだす
膝上から腰近くまでの深さになったら、泳いだ方が楽です。片手でマスクを押さえて、引き波の時に波に乗るようにして泳ぐと良いです。視界の悪い時などは、片手を伸ばすなどして、前方確認を行いながら進みます。

・バディコンタクト
バディと、なるべく近くにいて、お互いの位置を確認しながら進んでください。泳ぎ出す時は横に並んで泳ぎ、サーフゾーン通過までは、レギュレーターで呼吸します。波がおさまり安定したポイントに到着したら、バディと再コンタクトしてください。

・忘れ物をしないように準備
ボートに乗り込む前にはしっかり器材点検し、忘れ物のないようにします。また、装着しやすいようにバックにつめておきます。

・船内では船長の指示に従う
船に乗ったらもう1度器材などを確認します。走行中は歩き回ったりぜす、船長の指示に従います。船酔いしやすい人は船の中央に乗り体を安定させてください。目的地に着き、アンカーが入ったら器材を装着します。

・走行中も楽しみの心を持つ
海外や沖縄などのダイビングは目的地のポイントまで時間が掛かる事が多いです。せっかくのボートでの移動ですので、景色を眺めたり、話をしながら楽しく過ごすと良いでしょう。

・潮の流れに逆らって進む
基本的にダイビングを開始するのには、潮の流れに逆らったコースを移動します。コンパスをセットすると共に、アンカーなど目立つ目標物で位置を覚えておきます。帰りは、潮の流れに乗って帰りエキジットします。

・海底でボートの位置確認
水深や潮の流れなどを調査してからダイビングのコースを決めるようにします。エキジットランプからエントリーして、バディと共に潜降をします。海底に着いたらボートの位置確認と潮の流れを見てください。