マスク・フィンの装着、スキューバーユニットの装備:今から始めるスキューバダイビングの基礎知識

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マスク・フィンの装着、スキューバーユニットの装備

・マスクのくもり止め
購入したばかりのマスクであれば事前にレンズクリーナーで油分を取っておきます。潜る前にくもり止めを塗るようにします。応急処置でつばをこすりつけるなどもありますが、あまりおすすめしません。

・髪の毛をはさまない
スノーケルの位置を調整します。髪の毛をはさまないようにマスクに顔を当てます。鼻から息を吸い顔に密着させストラップをかけます。ストラップの位置は、耳の上、後頭部のやや上の方に掛けます。

・鼻呼吸をしない
マスクを着用したら・顔が引きつっていないか・小鼻にシワがでていないか・スノーケルがくわえやすい位置にあるか 不備がある場合はストラップで調整しなおしてください。また着用したら鼻で呼吸はしません。

・ストラップの調整
ワンタッチ式のバックルであればフィンを履いてからストラップをひいて調整します。金具式でストラップを通すタイプであれば前もって合わせる必要があります。ベルトのセンターをしっかりかかとにかけるようにします。

・バディにつかまって履く
ストラップをフィンの裏側にめくっておいて足をフィンポケットに入れてからストラップをかけるとスムーズにはけます。重い器材や足場が不安定な場所での作業になる事が多いので、バディに肩を貸りたり協力し合ってください。

・フィンは水際ではく
フィンを早く履くと歩きにくいですので、できるだけ水際で履くようにします。歩く時は転ばないように、膝でバランスをとったり、蟹歩きや後ろ向きで歩くと良いです。

・タンクは寝かせて置く
器材を装着前に3点セットの調整や忘れ物がないかを確認して起きましょう。セッティングの終わった器材は、砂などがつかないように、タンクを横にして置きます。

・装備はバディと行なう
ダイビングは2人1組のバディシステムとなっております。バディは装備の時から助け合い、海の中での行動なども共にします。

・器材を背負わせてもらう
器材を背負う時、バディに肩の高さまで持ち上げてもらい腕を通します。前傾姿勢でバックパックが背中に当たるようにしてから、ウエイトベルト、他のベルトも順番に締めます。背負わせてあげる場合は、タンクの底とバルブを持って肩の高さまであげてあげまよう。

・タンクの高さを確認する
装着後、頭を反らせてタンクバルブにぶつからないかチェックします。もしぶつかるようでしたら、タンクを降ろしセット位置を下げましょう。
あと、レギュレーターやゲージ類が絡まっていないか、手探りでもわかるように位置を覚えておきましょう。

・BCDはややゆるめに装着
BCDのサイズ調整ベルトは、空気を入れて膨らんだ時の事を考えて少しゆるめに装着したほうがよいです。潜降開始までは、BCDに空気をいれることで体にフィットさせておきます。

・女性は後から装着する
バディの相手が女性であれば、装備は後からにしてあげるようにします。水中ではそんなに重さを感じませんが、陸上では20キロ前後ある装備ですので、体力の負担を少しでも減らしてあげるように、装備を後にします。